SHIMANO BIKER'S FESTIBAL
in KIYOSATO HIGHLAND PARK

Entry race (7.21.'01.)
 
・4時間チームエンデューロ5人
前日〜初日(7.21)。翌日分はこちら。。

 このイベントは私も含めて初めてレースに参加する、ってひとが多かったかな。モック仲間-TEAM MOCS-の今シーズン初のレースです。
 選手としてエントリーしたのは、大野さん、杉山さん、原田さん、永井さん、んでもって山本。応援&サポータとして助けてくれたのは店長森さん、本多さん、JEEP鈴木さん、杉本さんで、TEAM MOCSとしては9人で参加しました(でも、実はほかにも個人や他の団体のなかで参加されている方もいたから、モック関係者でいうとともっと多くなります)。

 レース前日の7月20日(金)の夜、モックに集合。大量の水と食料なんかを買い出し、ビールも当然忘れずに、車に積み込み、出発です。お見送りにはあっちゃんも来てくれてました。

 出発は夜の11時くらい。途中コンビニに寄りながら、んでもって高速の諏訪湖PAでうどんなんかを食らって、会場の清里キッズメドウズに着いたのはたしか午前の3時だか3時半だか。この競技会自体は(金)(:海の日で休日)から始まっているんで、駐車場にはすでに泊まり込みの車もたくさんいました。着いて、すぐにテント建てるぞぉ〜ってことで、ちょっとした草場の空き地を見つけて設営。まわりのひと、みんな寝てるんで、こっそりと、ね(でもごめんなさい、私はすでにそのとき車で寝てました)。


競技会場のキッズメドウズ
標高で1500〜1600mくらいのとこです

 んでもって仮眠タイムに入ったんだけども、そのあとすぐに(午前5時くらい??)には主催者の朝のコール…。「おはようございます。・・・(中略)・・・テントは禁止されていますのですぐおたたみください」。。。テントのなかで寝ていた永井さんが、寝る間もなくテントをたたんでいました^^;。

 さて、この日(21日)のレースは4時間チーム耐久(以下4耐)です。4耐は2人組から6人組まであって、私たちのチームは5人組。受付も早々に終わらせてコース試走。
 コースは最初にほとんどアップダウンのない池の周りを一周して、ひたすらの登り。この登りの途中で選手交代のためのピットがあります。で、登り終わったところでちょっとした林に入ってシングルトラックを通り、あとは右に左にふれるだけふったコーナの続く下り。下りの最後は直線で私の自転車でも最高速度40km/hくらいになるタイムアタックゾーン^^。ゴール手前でちょっとした急坂を下ってシングルトラックに入り、急坂を上ってゴール。路面はそんなに悪いこともないんだけど、結構大きな岩が路面からのぞいていたり、最後のシングルトラックだけは路面が粘土質っぽくてちょっと滑りやすいかな、って思いました。一周は3.2kmだそうです(主催者発表)。

準備中。中央は専属メカニック(?)の
店長森さん


こちらも準備中 大野さん
(奥は原田さん)


杉山さんです
 この4耐は、年齢順に走ろう!って年寄り?が勝手に決めて、大野さんからスタート。大野さんだけはこういったレース出場の経験があったから、大人数(なんと500人くらいが一度に走る)が一斉にスタートするところでもついていけるだろう、ってこともあったしね(本人はDHの経験しかない、って言ってたけど、そんなことは関係ない(笑ぃ))。大野さんに続き、杉山さん、原田さん、山本、永井さんの順で一周交代の走行。だいたいみんな速くて一周12分台、普通でも13分台くらいでまわってきます。


大野選手


競り合う杉山選手(右です)


原田選手
 一周目を走ったあとはみんなホントに目が回るくらいに疲れきって、次の走者につないだあとは立っているのもやっと。すぐには水も飲めない状態。 標高も高いせいかなぁ、暑さは大したことないんだろぉけど酸素が薄いのかも。みんなピットで倒れこんでいました。

 で、走り終えたあとにピットのTEAM MOCSの陣地?にまで自転車を運んでこないといけないんだけどみんなそんな余力は残ってないもんだから、応援の杉本さんが自転車運びをやってくれて助かりました!


杉本さんと、なぜかすがる大野さん
(ちと逆光ぎみごめん)


永井選手


山本

  コースを改めて競技として走ると、走りやすさ、前走者のパスしやすさ、少し気を抜けるところ…なんてのがわかるようになって。前走者をパスしやすいのはやっぱ幅広コースの最初の登り。あとはコーナリングの続く下りでなんとかパスできるくらい。コースの継ぎ目?にいくつかあるちょっとした登りのところでもかわせるかな。シングルトラックにはいると、なかなか抜くことはできなくて、前がこけたり止まったりするとさぁ大変^^;。私の直前でも二人がかさなって転倒なんてこともあったし、私自身も一回派手にこけてしまいました(苦笑)。

 で、このレース。お祭りと思ってみんなで一緒に走って楽しめればいいじゃん、って思って参加しているひとと、本気で勝つために走っているひとと、多分二通りあって。真剣にやっているひとはやっぱそれなりに気が立ってて、抜けないところで前がぐずぐず走ってるようなとこだと、後ろから罵声が飛んでました。

 わがTEAM MOCSは、楽しめればいぃじゃんってことでもないんだけど、最初のレースだしとりあえずレースってどんなもんか&コースの走り方を覚える&様子見って意識で走れればいいかなって、少なくとも私は、思ってました。翌日の120分XCマラソンが本番かな、ってことで。

 そんななか、何周目だったか…、みんな2〜3周走ったころかな。店長森さんが「おい、いまうちのチーム、(5人組のなかで)10位だって!」って騒ぎだして。それからがもう大変^^;。みんなまぢになっちゃって、この順位を落とさないこと、少しでも上に行くぞ!っていう意識が出てきました。たぶん、レースってこうでなきゃ、なんだろうね。


ピットにて
左からJEEP鈴木さん、大野さん、
店長森さん


この日は普通の永井選手
(ただし翌日はスーパー永井さんに
変身しました(笑ぃ))
 競技中のトラブルはというと、原田さんの自転車が途中フロントギヤ(ディレーラ?)の調子が悪くなって、自転車を押しながら走ってきてピットインしたことと、前に書いた私の転倒のときは、すぐに起きあがって事なきを得たと思ったんだけど、サドルを止めてるボルトがゆるんじゃってそのあとえんれぇ走りにくかった…ってことくらいかな。


4耐ゴールの瞬間です。山本。
 4時間を走りきって最終走者となったのは山本。ゴールフラッグを受けました。ホントは原田さんの順番だったんだけど、自転車が壊れてたんでひとつ飛ばしの私の走行。実はこの一回前が私の最後の周回だと思って精魂尽き果たす走りをしたんでもうだめかと思ったんだけど、人間やればできるもんだね(笑ぃ)。

 結局TEAM MOCSは8位。6位までが入賞なんで、残念ながら入賞外だけど初めてのレースにしてはできすぎじゃん、って。すごい嬉しかった。次、また頑張れる(頑張ろうって思える)結果だと思います。


 4耐終了後は、もう夕方5時くらいだったのかな。応援の店長さんらとともに夕飯の準備。今日のシェフはJEEP鈴木さん。なんだかキャンプ用具の使い方とか慣れててホワイトガソリン?なんかで火を興すのも簡単にやってたなぁ。夕飯はメインはパスタで、あとは暖めてもどすライスとかコンビニで買ってきたキムチとか。ビールは当然欠かさない(笑ぃ)。


夕食準備中
 夕食のあと、JEEP鈴木さん以外の応援の方々をお見送りし、私らは片づけ&一日の汚れを落とすために銭湯に。なんだかあの辺って選手がいく風呂って決まっているのか、風呂はいっぱいで、体を洗うためにみんな裸で並んでました(なんか囚人っぽかったなぁ〜(汗))。


夕食中〜♪


お帰りの車のなかで、姿勢を崩さず
微笑みながら手先だけをお振りになって
去ってゆく杉本さん
こ、このお姿は…(爆)
 戻ってきてからは杉山さんは体調がすぐれないってことで早々に就寝。ほかはいろいろだべりながら過ごしてたけど、やっぱ明日に備えて、ってことでみんな比較的早く床につきました。ちなみにみんな車のなかで寝ることになったんだけど、私は車のシートのごつごつ感に堪えられず、外にマットを敷いてその上で寝袋を着て寝ました。…小雨が何度か降って、よく寝られなかったけど^^;。なんだか永井さんは外で寝てる私が気がかり(っちゅうか凍死とかしないかと心配で^^;)ってこともあって?よく寝られなかったそうで、小雨のなか寝ている私んところに傘をかぶせてくれたこともあったそうな。ご心配をおかけしましてすまんそん〜。

前日〜初日(7.21)。翌日分はこちら
 (撮影 店長森さん、本多さん、永井さん、原田さん、大野さん 山本   文 山本)